消費者金融モビットとバンクイックの違いは?両社を比較!

最近、便利だからかカードローンの人気が高まっているようです。その中でも人気が高く比較対象にされているのがモビットとバンクイック。

しかし!借り入れ初心者にはその違いが判らない。

そこで今回は2社を徹底比較!借り入れ参考にしてください。

大きな違いは銀行系か消費者金融か?というところ

モビットとバンクイックの違いといえば銀行系かそうでないかというところが一番大きいでしょう。

銀行系金融会社というのは銀行の傘下にありますから、銀行の良いところ悪いところをしっかりとうけついでいます。

しかし、銀行系でない消費者金融は銀行に比べ、利便性が高い半面安心度がちょっと低め。

銀行がバックについているかどうかで会社の経営方針はかなり変わってくるのです。

金利の面ではバンクイックが優勢か!?銀行系は金利が低い

バンクイックは最大金利が14.6%となっているのに比べ、モビットは18%と実に3%以上の差が開いています。

でもこれは仕方ないことかもしれません。銀行や銀行系金融会社は基本的に、普通の消費者金融よりも低い金利を設定していることが多いからです。

それはなぜか?というと、銀行は利用者を選べる立場にあるからというのが最大の理由でしょう。

詳しくは後述しますが、銀行は審査を厳密に行います。そしてそれは、銀行系カードローンも同じ。なので、返済できないかも…という不安はなく、安く貸しても損にならないことが多いからです。

バンクイックのATM返済手数料0というのも魅力的!

金利に引き続き、手数料の面でもバンクイックに一旗あがります。

忙しい現代人にとって、仕事帰りなど、用事のついでに立ち寄れるコンビニ返済はとてもありがたいものです。

けれど、モビットのほうはこのコンビニ返済にお金がかかっちゃうんです。

手数料自体はそんなに高くないのですが、それでもチリも積もれば山となる!ですよね?

返済が続けば余計なお金を払い続けることになりかねません。

「ちょっと振込できなかったからコンビニで…」という可能性が高い人にはちょっと損した気分になるシステムですね。

返済日が自由!?バンクイックってそこまで使いやすいの?

なんかまた、バンクイックの良いところですが、バンクイックは返済日が決まっていないというか、前回の返済日から1か月以内に返せばOKのような感じで割と緩い返済方法をとっています。

対してモビットは返済日が指定されており、その日のうちに何が何でも返済しないと、上記のように手数料を支払ってまでコンビニ返済をしないといけない羽目に陥ってしまいます。

忙しい社会人にとって毎月同じ日に確実に振り込めるという保証はないわけで、融通が利くバンクイックに魅力を感じてしまうのは仕方ないことかもしれませんね。

いやいや、モビットだって負けてない!高額貸付ならモビット一択

上記だけ見ていくと「バンクイックのほうが断然いいじゃーん」と思ってしまいがちですが、モビットだって人気の理由はあります。

それは最大貸付金額の大きさです!

バンクイックはどうあがいても500万円しか出せません。

対してモビットは800万円までなら貸し付け可能なのです。

ただし、銀行系ではありませんので総量規制の範囲内…ということで借り入れる人の年収にも関わってきますが、それでも大金を借りたいと思う人には挑戦する価値のある貸付金額ではないでしょうか?

利便性ならモビット!

利便性はやはり、銀行系より消費者金融です。モビットのほうに軍配が上がりますね。

忙しい現代人のライフスタイルに合ったサービスを展開していることがモビットの人気の秘密といえるかもしれません。

  • WEB完結スタイルで店舗に行く必要ナシ!
  • スピーディな振込完了
  • WEB会員はネットにつなげばすべての操作ができる

例えばインターネットで申し込みから振り込みまで完了させることができるネット完結スタイル。これは時間のない社会人にとっては大変ありがたいものです。

また、カードレスで申し込み、翌日振り込みなども、手軽さが魅力です。

スマホを持ってさえいれば、画面の中から操作、簡単申し込みができるというのがモビットの強みでしょう。

借りれなきゃ話にならない!どっちが借入しやすいの?

どんなに条件に合っていても、借り入れ出来なきゃ話にならないですよね?借り入れしやすい会社はどちらでしょうか?

申し込み条件でわかる審査基準の傾向

モビットとバンクイックの申し込み条件を見てみると下記のようになっています。

モビット バンクイック
年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入がある方 年齢満20歳以上65歳未満の原則安定した収入がある方

この中にも十分、審査への姿勢が込められていること、わかりますか?

例えば年齢。モビットは69歳以下、バンクイックは65歳未満ですよね?この本音はこうです。

  • モビット

>>まあ、年金もあるし、定年後でもなんとか返せるかもしれないし、受け入れてもいいかな~。でも70超えたら返済期間設定を短くしないといけなくなるし健康にも不安が出るし、69歳までにしとこう!

  • バンクイック

>>定年過ぎたら収入も途絶えるし、年金生活者がさらに借金してくるって返済に不安だなあ。65歳になった人はもう、貸せる対象じゃないなあ。

ということです。バンクイックのほうがシビアに考えていますよね?

しかし、これが収入の面を見てみるとちょっと事情が違います。

  • モビット

>>定期収入がないと返済リズムも崩れやすくなるし、少ない額でも定期的にきちんと収入が入る人じゃないとイヤだなあ。

  • バンクイック

>>定期的にじゃなくてもいいけど、きちんとした収入があって生活に不安がない人ならまあ、貸してもいいかな。

収入に関してはどこの貸金業者も一番気にするところ。モビットは返済プランを立てやすいようになのか、定期収入がない人は門前払いするようです。

その意味するところは【自営業者は申し込み不可】ということ。

対してバンクイックは【自営業者でも安定した収入があればOKですよ。】と言っていますね。

つまり、他の条件がどんなに魅力的であっても自営業者にとってはバンクイックしか選べないということになります。

結局どちらがいいのか。それは個々による

どちらの金融会社も一長一短。結局どちらを選んだらいいか悩みますよね?

比較してみて、自分にピッタリなところを探してみましょう。

項目 モビット バンクイック
金利 3.0%~18.0% 4.6%~14.6%
申し込み方法 パソコン、ケータイ、スマホ、郵送、電話、ローン申込機 電話(ケータイ)、郵送、テレビ窓口
申し込み条件 年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入がある方 年齢満20歳以上65歳未満の原則安定した収入がある方
限度額 800万 500万
サービス WEB完結.会員サービス充実.スマホアプリ.審査最短10秒(簡易審査) 低金利.安心の銀行系.ATM手数料無料.即日融資

こうやって並べてみると少しづつ違うところがありますので、自分の返済プランに見合ったところで借りるようにしましょう。

返済プランを考えることはとても大事!

これから借り入れる人が考えなくてはならないのは返済プランです。

借りたら返すことは当たり前。返せないような借り方はしてはいけません。

忙しくて時間がない人がモビットで借り入れをすると、振り込みに間に合わず、コンビニ払いをするたびに手数料を支払わなくてはいけなくなるでしょう。そうなるとコンビニ手数料無料のバンクイックのほうがお勧めねんですよね。

しかし、自宅で仕事をする人や通勤途中にコンビニなどがなく、ネットを使ったほうが管理しやすいという人は、WEB会員サービスが充実したモビットのほうが返済に困らずに済むでしょう。

このように、自分のライフプランと照らし合わせ、借り入れ後の利用方法を考えるのが一番良い、返済プランを作ることができるカギとなるのです。