モビットは総量規制の対象外?年収の3分の1以上借入時の注意点

モビットなどカードローンでの融資を考えている人の中には総量規制の対象になるのか?とか融資できるのは年収の3分の1までなのか?といったような疑問を持つ人も少なくありません。

カードローンによって総量規制の対象になるもの、対象外の物があるのでどういったものが総量規制になるのか、融資を受けるのであれば知っておきましょう。対象になる、ならないで融資できる金額は変わってくるので、これから融資を考えている人はぜひ総量規制について知っておきましょう。

モビットでの借入は最大で年収の3分の1まで!総量規制に注意

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入がある

消費者金融のモビットは上記の条件を満たす人であれば、正社員はもちろんのことアルバイトやパートの人でも申し込みが可能です。申し込みが可能ですが、審査の結果次第では融資を受けられないこともあるので必ず借入できると思ってはいけません。

そのモビットですが、総量規制の対象になっていてそれにより融資額が制限されてしまいます。この制限の対象になる消費者金融では融資をできる額は最大で年収の3分の1までとなり、それ以上の融資は受けられません。

例えばモビットの最高限度額は800万円となりますが、自分の年収が300万円なら最大で100万までしか融資を受けられません。最高限度額の800万円の融資を受けるならば年収は最低でも2400万が必要になることになります。

総量規制の対象となるモビットで自分の年収の3分の1以上の融資を希望する場合は、融資ができないので融資額には注意しましょう。

モビットで融資を受けるなら限度額に注意!希望通りにならないことも

総量規制の対象のモビットでも最大で年収の3分の1までの融資ができるわけですが、必ず最大額の融資ができるという訳ではありません。例によって年収が300万なら最大100万の融資ができますが、初めての融資だと低い限度額になることが多いです。

50万以下の融資額になってしまうこともあるし、10万円しか融資ができないことも、審査の結果次第では考えられます。多額の希望だと希望通りになるということはむしろ少ないので、初めて契約するなら限度額は50万円以下と考えておきましょう。

もちろん年収によっては100万円以上の高額の融資もできるので、自身の収入や勤務先、属性に自信があるなら高額の希望でモビットに申請してみるのも問題ありません。

モビットではお借入れ診断を無料で受けられ10秒で簡易審査結果表示ができるので、まずはこちらの事前審査に申請してみましょう。

モビットの限度額は増額できる!増額後も総量規制に注意

限度額は基本的には後日増額することができるようになっていて、足りなくなったら随時増額申請することができます。この増額申請する時にも総量規制に気を付けなければいけません。

例えばモビットの場合、増額申請後の限度額も総量規制の対象なので年収の3分の1を超えることはありません。自分の年収では100万までの融資が最高だとすると、増額申請で増額できるのは100万円までになります。

総量規制の対象のカードローンで増額するなら、増額後の希望額も自分の年収の3分の1以内にしておきましょう。またこの増額申請は契約後すぐにしても審査に通らないので、最低でも半年経過してから申請するようにしましょう。

総量規制の対象外は銀行系のカードローン!高額の融資が必要な時に

総量規制の関係上モビットでは高額の融資が難しいです。例えば年収が300万だけど120万円の融資が必要といった場合だと、融資を受けられたとしても120万円の融資は不可能となってしまいます。

そんな時は総量規制の対象外となっている銀行のキャッシングやカードローンで融資を受けるようにしましょう。例えば「三井住友銀行カードローン」は総量規制外なので年収の3分の1以上でも融資が可能となります。

また総量規制外のカードローンでは低金利になっていることも多く、高額融資を低金利での融資が可能となっています。すべてのカードローンで当てはまることではないので、低金利でないこともあるので事前に金利について調べておく必要があります。

ただ低金利というメリットだけではなく、総量規制外の銀行カードローンで融資する場合にはデメリットもあるので知っておいて損はありません。

総量規制外の銀行ローンのデメリット!審査が慎重に行われる

三井住友銀行カードローンなどの銀行系カードローンは審査が慎重に行われ、審査に厳しいと言われています。それも仕方がないことで年収の3分の1以上の高額融資だと、より高い返済能力が求められます。

さらに低金利となっているので余計に審査が慎重になってしまいます。つまりは高額の融資は返済されないというリスクが上がるために審査が慎重になるということです。

年収の3分の1以上の融資は返済に問題が出てくる可能性も高くなるので、高額融資の際は毎月の返済には十分注意する必要があります。

銀行カードローンでの審査は慎重になり、融資は受けづらいと思いますが、融資を受けられれば低金利で多額の融資ができるのでメリットも大きいです。お仕事をしていて毎月安定した収入を受けていれば十分融資を受けられる可能性もあるので、高額融資の場合は銀行カードローンの利用も検討してみてください。

モビットや銀行カードローンで高額融資を受けるなら収入証明書を用意

総量規制の対象になる、ならないにかかわらず高額の融資を受ける場合には収入証明書を用意する必要があります。用意できないと、融資は受けられないので必ず用意して提出しなくてはいけません。

  • 給与証明書
  • 所得証明書
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書

モビットと三井住友銀行カードローンならば、このような収入証明書があれば問題ありません。また他にも本人確認書類は必ず必要となるので、運転免許証や保険証の用意も必要となります。本人確認書類は融資額に関係なく必要となるので、必ず用意しておきましょう。

モビットの場合だと収入証明書は50万以上の融資を受ける時に必要となります。ただしWEB完結申込では必ず必要となるので必須といってもよいでしょう。

三井住友銀行カードローンの場合は300万以上の融資を希望する場合には収入証明書を用意する必要があります。これらの書類は写しを提出するようにしましょう。また書類は直近の物が必要となるので新しいものを用意するようにしましょう。

総量規制の対象になるモビットで借入することのメリット

総量規制があると高額の融資が難しくなんのメリットがないように思いますが、メリットもあります。モビット自体にもメリットがあるので、確認していきましょう。

まずモビットを利用するメリットとしてはWEB完結申込という申し込み方法がメリットといえます。この申し込み方法はWEBだけで融資まで行え、電話や郵送物のやり取りも必要ありません。周りに内緒にすることもできるのでこの点もメリットといえます。

また消費者金融は審査の時間も早いといわれていて、即日での融資も受けやすくなっています。総量規制対象のモビットや消費者金融にもメリットはあるので、十分利用する理由になります。

周りに知られずに融資を受けたいとか、面倒な書類の郵送でのやり取りをなくしたいといったような方はモビットのWEB完結申込を利用するとよいでしょう。

総量規制がメリットに!過剰な借入を防ぐことができる

そもそもなぜ総量規制というものがあるのか、というと過剰な借入を防ぐためです。年収の3分の1以上の借入は返済が滞納してしまったり、遅延してしまったりするリスクが増えてしまいます。

過剰な借入をして、返済の滞納や遅延を防ぐために総量規制はあるので、総量規制の対象になるモビットなど消費者金融では過剰な借入をする可能性も少ないです。

もちろん過剰な借入でなくてもお金の使い方が荒くて返済ができないという人もいるので返済には注意が必要です。キャッシングやカードローンでは総量規制はメリットにもデメリットにもなるので、悪いイメージで捉える必要はありません。

モビットのWEB完結申込は書類提出も簡単!

モビットを利用することのメリットはWEB完結申込にあり、契約までWEBのみで済ませられます。カードローンの審査によくある、勤め先の電話もないので、勤め先に借金のことがばれる心配もありません。

契約書類はすべてネットで交付になっているので郵送物もなく、郵送に掛かる時間も掛からないので郵送よりも素早いです。書類の提出も郵送でする必要がなく、WEB上から行えるようになっています。

書類の提出はデキカメやスキャナ、スマホのカメラ機能を使って提出することができ、簡単に行うことができます。この書類提出する際は、書類に書いてあることがわかるように撮影する必要がありぼやけていないか、必要情報の撮影ができているかよく確認しましょう。

このWEB完結申込はカードの発行は行われないので、融資は振り込み手続きをする必要があります。カードがないのでカードありのローンよりも利便性がありませんが、十分メリットといえます。

モビットで借入があると総量規制対象外のローン審査にも影響が!

モビットですでに年収の3分の1融資を受けている場合でも、総量規制外のカードローンであるならば融資を受けられる可能性があります。例えばモビットで年収の3分の1融資を受けているけど、総量規制対象外の三井住友銀行カードローンで融資を受けられるということです。

ただこの場合は返済に注意しなくてはいけないし、実質融資可能といっても審査に通らない可能性が高いです。理由としてやはり返済面で、すでに年収の3分の1を融資していてさらにそこから融資となるわけですから、返済されないリスクが高まるからです。

キャッシングやカードローンは総量規制の対象になるならないに関係なく、すでに年収の3分の1に近い借入があると、審査に通らない可能性が高くなると思っておきましょう。

モビットでの融資はカードローン以外の融資にも影響が!?

お金の融資はキャッシングやカードローンだけではなく、目的別にローンがありこれらでも融資を受けられます。例えば車の購入時の自動車ローンとか家の購入時の住宅ローン、他にも教育ローンといったものもありますね。

モビットでの融資を受けているとこれらのローンで融資を受ける時に影響があるのか?と言われると影響を与えることも考えられます。やはり年収の3分の1の借入がすでにあると、融資ができないことも考えられるので、ローンを組む時には注意しましょう。

キャッシングやカードローンのような、用途自由なローンよりも目的別のローンの方が低金利で高額の融資ができるので利用目的があるなら目的別のローンを利用するようにした方が経済的です。

今後のことも考えて、利用目的が自由なモビットを利用するのか、目的別のローンを組むのかよく考えてから申し込みするようにしましょう。

モビット以外で複数契約する時も注意!使わないなら解約すること

キャッシングやカードローンの申し込みは複数回行うことができ、2枚以上のカードを持つことも可能です。例えばすでにモビットで契約してカードを持っていたとしても、他の消費者金融に申し込みをしてカードを持つこともできます。

複数のカードを持つことのメリットとしては、1つのカードローンで限度額ギリギリまで借入をしてしまいそれ以上融資ができない場合でも、新たにカードを持てばまた限度額の範囲内で融資ができるという点があげられます。

複数枚カードを持てば初めての契約では低いといわれている限度額ですが、複数契約することで高額融資を受けられる可能性があります。例えば初めて申し込みしたカードローンが30万円、次に2社目に申し込みした時には40万円。さらに3社目に申し込み時に30万円の限度額なら合計で100万円の融資が可能となるわけです。

うまくいけばカードローンを利用したことがない人でも短期間で高額の融資ができる場合もあります。ただ、このようなメリットばかりではなくデメリットもあるし、総量規制のことも考えなくてはいけないので複数契約の際は十分注意する必要もあります。

複数契約時の総量規制に注意!合計で年収の3分の1までの借入

モビットで借入しているけど、他に2社とも契約しているという場合にも総量規制に注意しましょう。

例えば総量規制で自分の年収では最大100万までの借入しかできない場合は、3社での限度額合計が100万までとなります。

モビットでの限度額は30万円、Aのカードローンでは20万円の限度額、Bのカードローンでは50万円の限度額の合計で100万円といった感じになります。それ以上のカードローンを持つことはできないし、限度額を増やす増額することもできなくなります。

複数のカードローンと契約するなら持っているカードローンの限度額が合計で年収の3分の1までとなることを覚えておきましょう。

またカードは持っているだけでも総量規制の対象となってしまいます。100万円の限度額のカードローンがあるけど全く融資を受けていないという場合でも、カードを持っているだけでも融資を受けていると判定されてしまいます。

この状態で自分の年収で最大100万までの融資ができない人は一度も融資を受けていなくとも、新たにカードを発行しようとしてもできません。このようにカードを持っているだけでも総量規制の対象になるローンでは枠を使ってしまうので使わないカードがあるのであれば解約しておきましょう。

他の目的別ローンに申し込みをしたときに与える影響を減らすこともできるので使わないカードは必ず解約しましょう。

複数のカードローンを持つときの注意!申込ブラックには注意しよう

キャッシングやカードローンは複数持つこともでき、申し込みするだけなら基本的に数に限りはありません。例えばモビットに申し込みしたけど落ちた時のことも考えて滑りどもで違うところに申し込みをする、といったことも可能です。

これがモビットの他に1社とか2社なら問題ありませんが、あまり申し込みをし過ぎてしまうと逆に申込ブラックになってしまい滑り止めの意味をなさなくなってしまいます。具体的に何社から申込ブラックになるとは決まっていませんが、滑り止めとして申し込みをするなら1社または2社までにとどめておきましょう。

融資を受けるなら1社だけ!複数カードを持っていることはデメリット

デメリットだけではないと思いますが、複数のカードローンと契約しているとリスクもあります。例えば、3社と契約しているなら返済するだけで3回分しなくてはいけなくて、利息も3社分取られてしまうことになります。

利息は1社だけでも気が付けば多額になっていることも多く、それが3社になると余計に多額となってしまいます。1つのカードローンだけなら利息も1回分だけでいいので、それだけでも利息はかなり抑えられます。

モビットで融資をするのであれば、できるだけモビットだけで融資をしていくようにしましょう。また3枚もカードローンも使っていると返済日だとか口座の状況だとか管理も大変になってきます。

口座にお金が振込まれていると思い込んでいて、返済ができていないなんてことにもなりかねません。返済の遅延や管理のためにも1社だけの方が楽だし、返済遅延で信用情報にキズが付きません。利息のことも考えやはり1社だけから集中して借入したほうが使いやすいといえます。

総量規制の対象になるモビットは借入のし過ぎが心配な方に!

総量規制の対象になるモビットでは年収の3分の1以上の融資をうけることができません。モビットは総量規制の対象外と勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、対象になるので勘違いを正しておきましょう。

融資できる最大額は自分の年収によって変わるので自分の年収が高ければ高いほど高額の融資を受けられることになります。逆に年収が低いと限度額も低くなるので、自分はどれだけ融資を受けられるのか把握しておきましょう。

モビットは周りに内緒にして融資を受けたいとか借入をし過ぎて破産したくないといったような人にオススメできます。これはモビットだけでなく、他の消費者金融にも当てはまり総量規制は借入のし過ぎを防ぐことができます。

銀行カードローンのように高額融資は受けることはできませんが、メリットもあるので融資先に検討してみてください。

なお限度額は審査によって決まるので、実際に申し込みをして審査をしてもらわないとどれくらいに設定されるのかわかりません。希望通りになることもありますが、希望通りにいかないことの方が多いです。

また自分の収入で借入できる最高額の借入もいきなりは無理なので、初めて申し込みを行う方は控えめ希望するようにしましょう。限度額は後で増額することもでき、時間をかけて自分の収入で借入できる最高額の借入ができるようにするとよいでしょう。

モビットで融資を受けるなら、返済にも注意!毎月必ず返済しよう

総量規制で借入のし過ぎは防げますが、融資額に関係なく返済をしていないという人も増えてきています。モビットだけではありませんが、カードローンで融資を受けたならば返済も必ず行うようにしましょう。

返済をしないとブラックリストになってしまい、借入制限どころか借入自体ができなくなってしまいます。しかもその先5年以上の長期間の間借入することができなくなってしまうので、お金が必要になったときにとても自分が困ることになります。

総量規制で借り過ぎを防いだとしても返済をしないでブラックリストになってしまうのはとても痛いです。事前の返済プランも大事になってくるので、何となく申し込みをするのではなく必ずどういったプランで融資を受けていくのか考えてから申し込みをするようにしましょう。