個人信用情報機関に申し込み歴は残る?モビットの10秒簡易審査

三井住友銀行グループの「株式会社モビット」では、安心のカードローンサービスが利用できます。大手業者としても有名ですので、街中の看板やテレビCMなどで見掛けたことがある!という方も多いのではないでしょうか?

モビットでカードローンを利用する際には、まず審査を受けることから始めていきます。審査に通ることができれば、カードローンでの借り入れが認められるというわけです。

ちなみにモビットでは「10秒簡易審査」というサービスが行われています。こちらは本審査ではなく事前審査になりますが、個人信用情報機関に申し込み歴は残るのでしょうか?詳しく見ていくことにしましょう。

いくらまで借りられるの?「モビット」のカードローン

まずはモビットで利用できるカードローンのサービス内容についてご紹介していきたいと思います。モビットでは限度額があらかじめ決められますので、その範囲内での借り入れが可能です。

もちろんお金を借りる時はカードローン利息の支払いが必須となっていますので、金利設定についても併せてチェックしておきましょう。その他、貸付条件等についてもチェックしてくださいね。

最大で800万円!限度額は審査次第

モビットのカードローンは、最大で800万円までの借り入れができるサービスとなっています。

と言っても、誰でも必ず800万円が借りられるというわけではありません。カードローン限度額は審査次第で決まります。審査によってOKが出なければ、800万円まで借りることはできないのです。

  • 誰でも800万円まで借りられるわけではない
  • カードローン限度額は審査によって決まる
  • 審査に落ちた場合はカードローンの契約もNGに

審査ではみなさんの収入面などを考慮してカードローン限度額を決めていきます。もし審査によって「カードローンを利用することが危険」と判断されれば、契約することはできないのでご注意くださいね。

未成年・高齢者は年齢制限に注意!

カードローンの金利設定についても、モビットでは審査によって決まることになります。限度額に応じた金利が設定されるため、しっかりチェックしておきましょう。

モビットのカードローン金利は、実質年率3.00%?18.00%とされています。この範囲内で金利が決まるというわけです。

こちらはモビットで利用できるカードローンの貸付条件をまとめた表になります。年齢制限や担保・保証人の有無については以下のとおりになります。

利用限度額 実質年率 年齢制限 担保・保証人
1万円?800万円 3.00%?18.00% 20歳以上69歳以下 不要

モビットは未成年者はもちろん、高齢者の方も年齢次第では利用することができません。必ず年齢制限の範囲に当てはまるかどうかを確認しておきましょう。

担保・保証人については不要ですが、みなさん自身が借り入れに対する責任感を持つことが大切ですよ。少ない金額を借りる場合でも、返済計画をしっかり立てておくことを忘れないでくださいね。

10秒簡易審査を受けるとどうなる?個人信用情報の申し込み歴

続いてチェックしたいのは、モビットの「10秒簡易審査」についてです。モビットでは「WEB完結申込」が利用できますが、ネットで申し込みをした際には、10秒簡易審査として事前審査が行われます。

この10秒簡易審査は、簡易的な審査ではありますが、モビットのカードローンを申し込みする際の手順のひとつとなります。個人信用情報にも影響が出てきてしまうので、ご注意くださいね。

半年は申し込み歴が残ることに

「個人信用情報機関」では、カードローンやキャッシングなどの申し込み歴、金融業者を通しての借り入れ歴などが登録されています。もちろんモビットの利用歴も残ることになります。

10秒簡易審査なら個人信用情報に申し込み歴が残らない、事前審査だけなら大丈夫、と思い込んでいる方も多いかもしれませんが、それは誤りです。

  • 10秒簡易審査を受けても申し込み歴は残る
  • キャンセルをしても申し込み歴は半年は残ることに
  • カードローンを利用すれば利用歴も残ることに

モビットの10秒簡易審査は、事前審査ではありますが、カードローンの申し込みをする際の手続きのひとつとして行われるサービスです。

事前審査が行われた後、本審査へと進んでいきますので、10秒簡易審査に申し込みをした段階でもう既にカードローン手続きは始まっているというわけです。そのため、個人信用情報機関にモビットへの申し込み歴が残ってしまいます。

まだ事前審査の段階なので、10秒簡易審査を受けた後、もし審査に通ることができても申し込みをキャンセルすることは可能です。しかし、それでも申し込み歴は残るので、あらかじめご注意くださいね。

重要なのは最終的なカードローン本審査

その他、モビットの10秒簡易審査を受ける際には次のポイントにも気をつけておきましょう。

  • 10秒簡易審査をクリアしただけでは契約できない
  • カードローンを利用するためには本審査が重要に
  • 事前審査で否決になった場合はその時点で借り入れNG!

みなさんがモビットの申し込みをして10秒簡易審査をクリアしたとしましょう。この段階ではまだカードローン契約をすることはできません。

カードローンを利用するためには、事前審査後に行われる本審査をクリアしなければならないので、10秒簡易審査をクリアしただけでお金を借りることはできないのです。

さらに事前審査で否決になってしまった場合には、その時点で借り入れをすることはNGとなります。本審査に通ることもできませんので、現段階ではモビットの利用を諦めることが必要ですね。

これなら申し込み歴は残らない!モビットの「お借入診断」

以上でご紹介したモビットの10秒簡易審査については、カードローンの申し込み手続きの一貫になりますので、審査を受けると個人信用情報機関に申し込み歴が残ってしまいます。

けれども、モビットの「お借入診断」であれば、申し込み歴が残ることはありませんし、事前審査を受けるよりも少ない情報で簡易的な審査を受けることができます。まずはお借入診断からお試しください。

10秒簡易審査の入力項目をチェック!

まず先ほどご紹介したモビットの10秒簡易審査では、次のような項目の入力が必要となります。

  • 氏名や生年月日、メールアドレス、電話番号などの基本情報
  • 雇用形態や入社年月日、年収など勤務先に関する情報
  • 自宅の住所や住居形態などの住居に関する情報
  • 契約希望額や他社借入件数などのキャッシングに関する情報

こうして入力項目を見てみると、10秒簡易審査はモビットのカードローンに申し込みをする手順の一貫となっていることが改めてよく分かりますね。

その他、審査結果を通知するための連絡先、パスワードなども10秒簡易審査を受ける段階で決めることになります。簡易的な審査ではありますが、既に申し込み段階に入っているので、よく考えてから手続きを始めてください。

誰でも試せる「お借入診断」

けれどもモビットのお借入診断では、10秒簡易審査よりも少ない項目でカードローンを利用可能かどうかを調べることができます。

  • 生年月日
  • 年収(税込み)
  • 他社で借り入れをしている金額

お借入診断は、10秒簡易審査のようにカードローンの申し込みと同時に行うものではなく、モビットのサイトから誰でも試すことができるサービスです。

もちろんお借入診断も簡易的な審査結果となりますので、結果が良くても本審査をクリアできるわけではありません。モビットを利用できるかどうかを事前に確認したい時にご活用くださいね。

ちなみに他社借入金額については、消費者金融における借入額が対象です。住宅ローンや自動車ローンなどの高額ローン、銀行で契約したカードローン、クレジットカードの利用額は当てはまりません。

10秒簡易審査とお借入診断はカードローン本審査とは別もの!

以上で見てきたように、モビットではカードローンを利用する際に2つの審査をクリアする必要があります。

  • 事前審査である「10秒簡易審査」
  • 実際に契約へと繋がる「本審査」

最後にご紹介したお借入診断については、利用しても利用しなくてもOKです。10秒簡易審査を受ける前に念のため…という場合は、まずお借入診断から受けてみると良いでしょう。

一度10秒簡易審査を受けると、モビットへの申し込み歴が個人信用情報機関に半年間残ってしまいますので、「申し込み歴を残したくない!」という方は、申し込みを控えておいてくださいね。

モビットを利用する時は、10秒簡易審査とお借入診断、そして本審査はそれぞれ別々のものだとしっかり理解しておくようにしましょう。