モビットの返済が遅れると利息が増える!?真相が知りたい!

今月は急な出費が続いて大赤字!モビットの返済日が近づいているけれど、今月の返済はどう考えてもムリ…。1回くらいなら延滞しても、どうってことないよね?なんて考えているあなた、甘いです!たとえ小額でも、延滞期間が1日だけでも、れっきとした契約違反です!

本来、延滞は論外なのですが、どうしても事情があって返済が遅れてしまう場合は何をすればいいのか、今後絶対に延滞しないようにするにはどうすればいいのか、その方法を紹介します。

甘く見てはいけない!返済を延滞するとこんな不利益が待っている

モビットに限らず、他の消費者金融や銀行でローンを組んだ場合、借り手は金融業社と『××円を毎月〇〇円返済します』という契約を取り交わしています。返済に一回でも遅れたら、完全に契約違反です。

延滞するとこんな不利益をこうむることになります。

  • 延滞利息(遅延損害金ともいう)が発生する
  • 借入れ上限額が引き下げられる、増額ができなくなる
  • 社会的信用が無くなる
  • 他の会社のローンを借りられなくなる
  • 給与、資産を差し押さえられる

…どれもこれも、まったくいいことがありませんね。下の二つは督促を長期に渡って無視しつづけるなど、返済する意思が見られない最悪の例ですが、一番上の延滞利息はたった1日遅れてもその日から発生します。

利率は業社によって違いがありますが、モビットは法律で定められている上限いっぱいの20%になっています。

返済が遅れる一番の理由は『うっかり』だといわれています。返済日を忘れていた、忙しくて振込みにいけなかった…など、本当に些細な理由です。そんな程度のことで延滞利息を払わなければならないなんて、とてももったいない話です。

たとえ利息13%くらいで借りられたとしても、延滞利息が上乗せされれば、その分の利息を返済していかなければいけなくなるのです。しかも、支払い残額が多ければ支払わなければならない延滞利息額も大きくなります。

非常に損な話ですよね?また、将来、車や家を購入するためにローンを組みたいと思っても、融資をしてもらえなくなる可能性もあるのです。一回くらいは大丈夫だろう、という考えが、あなたの今後に大きな影を落とすことになるのです。やはり返済期日はしっかり守るようにしましょう。

職場に電話が来る?モビットの督促方法はどうなってる?

返済に遅れたからといって、金融業者が脅迫まがいの電話をかけてくるわけではありません。しかし、利息は金融業者にとって大事な収入源であり営業資金です。

延滞すれば、しっかり督促の連絡が入ってきます。

最初は契約者本人の携帯電話に返済が遅れている旨を伝える電話が入ってきます。モビットは審査で電話連絡がくることはありませんが、延滞していると例外なく督促の電話がかかってきます。ここで、『〇日までに返済します』というように返済する意思を伝え、約束どおり入金すれば、くに問題はおきません。

しかし、こうした連絡を無視し続け、返済しないままだと今度は書面での督促状が借り手の自宅に届くようになります。

これも無視し続けて延滞が長期にわたると、今度は職場に電話がかかってくるようになります。

ここまでくると借入れが会社に知られ、しかも延滞していることがばれる可能性が高くなり、あなたの会社での印象や評判が悪くなることが考えられます。

最悪の場合、出世や昇給に悪影響をおよぼすことにもなりかねません。

ほとんどの人はここまでになる前に返済するはずですが万が一、さらに返済を遅らせると今度は裁判所に訴えを起こされてしまいます。違法行為をしているのは借り手側ですから、当然勝ち目はありません。給与や資産、銀行口座までも差し押さえられることになります。

延滞は重大な契約違反であることがおわかりいただけたかと思います。こうなるまえに、早め早めの返済をこころがけましょう。

モビットで返済が遅れてしまった場合はこう動こう!

延滞は絶対にやってはいけませんが、どうしても期日までに払えそうにない…。という場合はどうすればいいでしょうか?

そんなときは、一刻も早く自分から電話しましょう。

言い出しにくいとは思いますが、素直に支払いが遅れることを申請し、詫びることが一番です。

このときに、返済が遅れた理由を説明してきちんと謝罪し、いつまでに返済できるかをはっきり伝えましょう。初回であればそれほど怒られることありませんし、近いうちに返済する意思があることを伝えればしつこく督促の電話がくることもありません。延滞利息は免れませんが、あなたの信用は守られます。何より、約束した期日までに必ず返済するようにしましょう!

モビットのサービスを利用して返済を遅らせない仕組みを自分で作ろう

返済に遅れると、結局自分が一番損をすることがおわかりいただけたかと思います。返済日前日になって大慌てしないよう、返済を遅らせない方法を考える必要がありそうです。先述したとおり、延滞で一番多い理由は『うっかり』です。人間、誰しもやりかねないこの『うっかり』を、なくす方法はないものでしょうか?

100%なくすことは難しいかも知れませんが、ゼロに近い状況に持っていくことは可能です。自分でできる対策と、モビットの提供しているサービスを組み合わせれば、自分がつい返済日を忘れても延滞せずにすむ方法は、いくつかあります。

自分でできる一番の方法は、返済を自動引き落としにすることです。近所の銀行やコンビニのATMで毎月自分で振り込んでもかまいませんが、仕事が忙しい、急用ができたなどの理由で振り込みができない可能性は少なからずあります。

夜遅くや休日の振込みは手数料もかかってしまいます。その前に、最初から銀行口座での口座振替にしてしまいましょう。口座振替は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座に限られますが、何ヶ月にも渡って返済するのであれば振込み手数料も節約できるので、口座を作っておいて損はありません。

また、モビットにはメールで返済日を知らせてくれるサービスがあります。

モビットの会員限定サービスで、返済日の7日前~前日の間でメールの受取日を指定することが可能です。

メールサービスの設定は契約時に設定する、会員になったあと、webの会員ページで申し込む、コールセンターに電話して申し込む3つの方法があります。つい、うっかり…がありそうだと思う人は、契約時点で申し込んでおきましょう。

基本中の基本!自分に合った借入額を設定しよう!

こうした仕組みをつくることで、延滞の可能性は大幅に減らすことはできますが、なによりも自分自身に返済能力がなければ、どうしようもありません。借りたはいいものの、自分の収入に見合わない額を借りてしまっては、返済日がきても口座が空っぽ!ということになりかねません。

申し込む前に自分の生活をもう一度見直して、毎月可能な返済額を割り出す必要があります。返済するのが苦しそうな金額であれば、今の生活にムダな支出がないか細かく洗い出してみましょう。それでも返済がきついようであれば、借入額を減らすしかありません。

モビットのwebには返済のシミュレーションができる機能もついています。実際の返済額とは少し異なる場合もありますが、借りるさいの参考にしてみてください。月1万円返済すると何ヶ月で返済できるか、1年で返済すると毎月の支払額はどのくらいになるのかなど、その人の状況にあったシチュエーションでシミュレーションすることができます。

できることはいろいろ試して、借りたお金を有意義に使い、確実に返済するようにしましょう。