任意整理中や破産者は利用不可!モビットを安心して利用する方法

モビットのような銀行系消費者金融なら、カードローンでお金を借りたり返済したりするときも、安心して利用できます。

消費者金融としての特色を生かしてサービスを提供していますが、銀行系の特色もあるので、初心者が消費者金融を利用するのに最適な会社だと思います。

しかし、お金を借りるうえで心配なことは、任意整理中という人や、過去にお金を借りて破産者になってしまった人でも、お金が借りられるのかどうかです。

モビットの利用に関しても、こうした疑問がたびたび現れ、任意整理においての対応について、どのように利用していけばいいのかを説明します。

どんな人が利用できる?モビットの申し込み方法

実際にモビットに申し込みができる人は、満20~69歳の安定した収入のある人が利用でき、アルバイトや派遣社員など、定期収入があればいいでしょう。

契約するときは担保・保証人・印鑑は不要で、口座振替依頼をするときに印鑑が必要になります。

インターネットからも申し込みができるようになっていて、その際は実際に申し込む人のメールアドレスが必要になります。

ATMまたは振り込みによる借り入れができ、返済もATMまたは振り込み、口座振替で利用できるようになっています。

利用条件 内容
借入利率 3.0~18.0%
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数 最長106回(8年10か月)
利用限度額 1~800万円
支払日 毎月5日・15日・25日・末日のいずれか選択

返済方式は、残高に応じて毎月支払っていく金額が異なり、例えば残高が10万円以下の場合は、毎月4,000円を支払うことになります。

支払日はモビットが指定した日から選択できるので、利用者の都合がいい日に支払うことができるので、計画的に利用できます。

実際に利用するには?モビットの申し込み方法

モビットは以下の方法から申し込むことができ、郵便の場合は三井住友銀行などで申込書を入手する必要があります。

  • パソコン
  • 携帯電話・スマートフォン
  • 郵便
  • 電話
  • ローン申し込み機

最初に申し込むときは、画面や書面、コールセンターからの案内に従って、必要な情報を入力したり、伝えたりして、手続きを進めていきます。

審査結果はメールもしくは電話で伝えられ、審査が通ったらカードの受け取りになりますが、WEB完結申し込みだとカードなしの利用になります。

必要書類が自宅に届いた場合は、書類に必要事項を記入して、モビットに返送して手続きを完了させます。

ローン申し込み機からの申し込みだと、まずカードが発行され、その後審査が行われ、審査に通れば入会手続きに入ります。

申し込みには本人確認書類が必要で、運転免許証の写し(ない場合は健康保険証かパスポート)を用意し、収入証明書類には以下のうちいずれかの写しを提出します。

  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書

契約時には以下の書類が郵送されるので、内容を確認し、必要事項を記入して添付書類と合わせて返送します。

  • 入会申込書
  • 契約内容確認書
  • 手続きの案内
  • 預金口座振替依頼書
  • モビットカード
  • 返信用封筒
  • 会員規約など

この中で提出する書類は入会申込書・契約内容確認書・預金口座振替依頼書の3つで、それらを返信用封筒に入れて返送すればいいのです。

限度額との関係は?モビットで返済しやすくする方法

モビットの限度額は1~800万円で、審査結果によって限度額の金額が決まり、設定された範囲内で繰り返し使うことができます。

設定される限度額に関しては、キャッシングには総量規制がつきもので、申込者の所得によって利用できる金額に違いがあります。

総量規制は年収の3分の1までキャッシングが利用できるもので、債務超過を防ぐ目的で設けられています。

よく言われるのが、消費者金融の場合は総量規制があって、銀行の場合は総量規制の対象外になることです。

モビットの場合は、三井住友銀行の子会社ではありますが、他の消費者金融と同様に総量規制の対象になります。

ちなみに、親会社の三井住友銀行にもカードローンがありますが、それは総量規制の対象外となっています。

銀行のグループに入っているからといって、モビットも総量規制の対象外ではないかと思われますが、実際は違うのでそのあたりに気を付けましょう。

限度額によってできる?モビットをおまとめローンとして使う方法

限度額が800万円まで利用できるので、モビットのカードローンはおまとめローンとして使うことも考えられます。

そして、限度額が高額になるほど、金利が低くなっていくので、返済するときは元金と利息を合わせて支払いやすくなります。

モビットに一本化することで、返済金額や借入総額が減額になる事があり、返済計画の見直しもしやすくなります。

銀行のおまとめローンの審査が厳しいと感じたら、モビットの審査を受けてみることを検討してみるのもいいでしょう。

おまとめローンとして利用したいことを、電話でモビットの担当者に伝えてから申し込むのが、いい方法といえます。

限度額が高いのがモビットの特長で、おまとめ目的で利用しやすく、審査によっては金利が下がることも考えられます。

任意整理とは何か?債務整理の方法

キャッシングなどでお金を借りすぎると、返済がしにくくなって、借りていたお金が返せなくなったという事例が多くあります。

お金の借りすぎで負担が大きくなったという人なら、債務整理について考えることも重要になり、その方法によって返済しやすくなります。

負担軽減のために行う債務整理には、自己破産・任意整理・特定調停・個人再生の4種類があり、それぞれやり方や効果が異なります。

債務整理 方法 メリット デメリット
自己破産 裁判所に破産申し立てをして、免責許可をもらう 債務すべての支払いが免除され、財産が生活に必要なものを残して整理される 信用情報に登録され、5~10年は借り入れができなくなる
任意整理 業者と直接交渉し、返済可能な条件を合意させる 将来の利息が免除され、一部の債務者のみで行うこともできる 信用情報に登録され、5年は借入できず、任意整理に応じてくれない業者もある
特定調停 業者と交渉するのは任意整理と同じですが、裁判所を介する 費用が安く、残高が減ることが多い 裁判所に行く手間がかかり、残高や業者の対応によってできないこともある
個人再生 任意整理では返済できないが、自己破産を避けたい人に最適な方法 債務が減り、財産は手元に残せる 継続的に収入がないとできない

債務整理について考えるなら、以下の専門家に相談することがおすすめで、無料相談ができる専門家の事務所に依頼してみましょう。

専門家 特長
行政書士 費用は安く、相談と書類作成のみができる
司法書士 代理できる金額に限りがある
弁護士 すべての業務や代理ができるが、費用が高め

債務整理の相談も検討するのもいいですが、借り換えという方法も考えられるので、可能ならそちらも検討してみましょう。

返済方法は変わる?モビットで債務整理した時の対応

モビットのカードを使って債務整理をした時、その後の支払い方法や効果に関してはどうなるのでしょうか。

モビットは三井住友銀行グループなので、消費者金融ではありますが、どんな古い取引があっても過払い金は発生しません。

支払いは1~5年で分割払いの形になり、ほとんど支払いがなければ、モビットが厳しい対応をしてくるので、注意が必要です。

将来支払う利息はカットされるので、今後の支払いはしやすくなりますが、短期取引の場合は応相談になります。

滞納している場合は任意整理が可能で、その場合は他社に債権譲渡されていることが、モビットの場合は多いです。

債務整理をしている人がモビットを新たに申し込むことは、先ほどの内容から見ると、自己破産や任意整理の場合はできないでしょう。

任意整理の実施方法や総量規制の関係から、モビットで借り入れをするときには、条件などをよく確認することが重要です。