自分に合うのどっち?モビットとアコム!審査!金利!融資!返済額!

モビットかアコムでキャッシングを考えているあなた。2社とも大手中の大手で、テレビCMや電車内や雑誌、至る所で宣伝を見かけます。

どちらも銀行が関わっている消費者金融で、それぞれに特徴があります。誰にもバレないようにしたい?金利が安い方がいい?融資スピードが早い方がいい?あなたに合う会社がどちらなのか選ぶ時のポイントを、これから詳しくご説明しましょう。

モビットとアコムは同じ銀行グループだった!成り立ちを知っておこう

モビットもアコムも銀行が絡んでいる消費者金融ですが、銀行カードローンではありません。金利も銀行カードローンのように安くありません。

アコムは1978年からある消費者金融会社で、2008年に三菱UFJフィナンシャルグループの子会社になりました。モビットは2000年に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)とプロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)とアプラスが共同出資した消費者金融会社です。

それからのモビットは、三菱UFJフィナンシャルグループに属しながら、三井住友フィナンシャルグループが間接的に出資する合弁出資になり、現在のモビットは、2013年から三井住友銀行グループに変わっています。

バレたくないならモビット!郵送・電話なし!アコムは基本電話確認!

モビットはWEB完結申込を選ぶと、インターネットで申し込みから借入や返済まで全て完結できるので、郵送物が一切なくスピーディーです。

在籍確認がないわけではないですが電話確認がないので、勤め先や家族にバレたくない人にはモビットがオススメです。審査時に確認すべきことがあると電話があります。

必要となる書類が不備なく揃っていれば、それで在籍確認できたことになります。在籍確認の代わりとなる書類とは、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座を持っていて、社会保険証、直近2ヶ月の収入証明書類が必要です。

WEB完結はカードの送付もないので、審査通過後、即日借入可能です。どこにいてもインターネットがあれば、誰かにバレるストレスを感じることなくいつでも借入できます。

アコムは、在籍確認は勤務先に確認が必要で、借入中も請求書が送付されるなど、電話や郵送物があります。在籍確認を避ける方法は、社会保険証と直近1ヶ月の給与明細の提出がありますが、基本は電話連絡です。

緊急時に!融資スピード!やはり郵送物がないものが早い!

モビットのWEB完結は、申し込みから融資まで断然早く、簡易審査自体は10秒でできます。本審査結果は最短30分で出ます(祝日除く月?金19時までの申し込みの場合)。入会完了メールが届き次第、利用可能です。

アコムは、必要書類の提出やカード送付(受け取り)があるので時間がかかります。少しでも郵送期間の短縮をするなら、店頭窓口に行くかむじんくん(自動契約機)に直接自分で必要書類を持って行くとその場で審査が始まります。

審査解答時間は9時?21時。むじんくんは年末年始除く年中無休の8時?22時。店頭窓口平日9時30分?18時です。カードは一部の店舗で即日発行可能ですが、できないところもあります。カードを受け取れば即日利用可能です。

金利と最低返済額!自分に合う返済プランをシミュレーションして!

最低返済額とは「約定金額」といい、毎月返済しなければならない最低金額のことを言います。各金融会社によって、借入額別に約定金額が決まっています。

約定金額以上の金額を支払うと元本が減りそれに伴い利息も減りますが、約定金額より支払いが少ないと延滞料がかかります。

アコムは一時的に約定金額の減額ができます。どうしても約定金額を支払えない月があれば、窓口に相談次第で、利息以上で最低返済金額の支払いを可能にしています。ただし、総支払い総額が増えるのは言うまでもありません。

モビットもアコムも金利は同じ3.0%~18.0%です

どこの金融機関も同じですが、基本的に借入金額が少額なほど高金利で借入額が多いほど低金利です。両社とも借入限度額は800万円と高額設定です。

アコムは初回30日間金利0円があります。

借入開始から30日ではなく、契約日の翌日から30日間です。対象は、アコムで契約が初めてであることと、返済期日を35日ごとと指定していることです。

モビットもアコムもホームページで、借入や返済のシミュレーションができるので、申し込む前にぜひシミュレーションをして、返済プランをイメージしましょう。

借入条件!借入方法!スピード!返済方法!返済手数料は要チェック!

モビットは20歳?69歳の安定した収入がある人、アルバイト、派遣社員、パート、アルバイトも収入が安定していればOKです。アコムは20歳以上の安定した収入と返済能力がある人を条件としています。

モビットは、三井住友銀行のATMを利用すればATM利用手数料が無料です。

他の提携ATM利用時の手数料は、入出金1万円以下108円、1万円以上216円かかります。アコムもアコムのATMは無料ですが、提携ATM利用時は手数料がかかります。窓口返済や自動口座引き落としは手数料無料です。

借りたお金に利息が付くだけでなく、融資されたお金を引き出したり、返済するために入金したりするときに毎回手数料を払っていると、手数料だけでトータルのコストがかかってしまいもったいないです。

手数料を払う余裕があるなら、手数料がかからない方法で返済し、手数料分は返済に充当してさっさと完済して解放されるのが1番です。

把握してる?返済日!給料日に合わせる?返済方法も会社で変わります

モビットは約定返済日を、5日、15日、25日、末尾から1日を選びます。アコムは35日毎か指定した1日が毎月の定期返済日になります。自動口座振替は6日です。

アコムは利用した分だけに利息が付く日数計算なので、早く返済するほど(利用日数が少ないほど)利息が少なくすみます。

ここで注意したいのは、返済日の15日以上前に約定金額以上の返済をするとその月の追加返済扱いになり、次の月の約定返済にはなりません。早く次の約定返済をしたい場合は、返済日の15日前を過ぎてからにしましょう。

あなたの約定金額!どちらの安いを選ぶ?1度の支払額?支払い総額?

モビットとアコムの約定金額を、金利18%として下記に比較しています。50万円以下を比較しています。50万円を超えるものはモビットはホームページで確認できます。

モビットは、借入額によって一律に約定金額が決まっているのでシンプルで分かりやすいでしょう。アコムは前項でご説明したように日割り計算で人それぞれになるので、少しでも余計な利息を払いたくない人はアコムが良いでしょう。

モビット/借入額 約定金額
10万円以下 4,000円
10万円超?20万円以下 8,000円
20万円超?30万円以下 11,000円
40万円超?50万円以下 13,000円
アコム/利用限度額(借入額) 約定金額
1?30万円(10万円) 5,000円
30万円超?100万円未満(10万円) 3,000円
1~30万円(30万円) 13,000円
30万円超?100万円未満(30万円) 9,000円
30万円超?100万円未満(50万円) 15,000円

利用限度額が高い方が約定金額が低い理由は、限度額が低い人より高い人の方が信用があるためです。

まとめ

どこで借金をしても共通して言えることは、必要書類は全て揃える必要があり、早く返済するほど返済総額が少なくなります。

その上で、モビットとアコムを比較すると、WEB完結ができるモビットは誰にもバレる心配がなく、郵送の時間がないのでスピーディです。

金利は両者とも3.0%?18.0%ですが、アコムの初回限定30日間金利0円は魅力です。返済方法は、両社とも返済手数料のないものを選ぶと良いでしょう。

モビットはシンプルに決められた約定金額を支払っていきますが、アコムは利用日数分だけに利息が付くので早く返済するほど返済総額が安くすみます。

同じ金利でも、条件によってその月の返済額がモビットとアコムで違うので、各社のホームページのシミュレーションをしたり、借入後も分からないことは相談窓口に聞きましょう。大切なあなたのお金のことですから。